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ZetaTalk: GodlikeProduction Live
March 21, 2009 on the GodlikeProduction live chat.


ジョージ・アダムスキは、他の惑星から来た宇宙船を撮影したと主張し、彼等との出会いとそれらの人々について数冊の本を書いています。
私は、数年前、それらの幾つかを読みました。
読者として、何人かのコンタクティー達が行った、もしくは行っていると主張しているこれら全てのコンタクトについて、信じるべきことを知るのは難しいです。 彼の話は、ビリー・マイアーのような、虚構と真実の間の何か、もしくは何だったのですか?

 彼の主張を調査すれば、明らかであるように、彼は、有名になりたがっていた。
1950年代には鮮明に撮影されるのを認められておらず、宇宙船は、他の何処に、他の写真がありますか?
可愛い名前の異星人達と,他のコンタクティー達が主張することができる事を超えている主張は、これが注目の的になることを希望している者であることを示しており、それが彼がしたことです。.

多くの人々が2012年12月の21日について話しており、恐らく彼等は、ポール・シフトがその時に起こるのを予測しているのでしょう。 複数の惑星が、その時に関連しているのですか?
そして正確に何を、私達は、その日に、見るか、あるいは体験するのでしょうか?

 ポール・シフトが既に過ぎているので、何も異常な事はないでしょう。
加えて、暦は、混乱の間に、捨て去られて、維持されていないでしょう。

ブッシュ/チェイニーの残存者達は、まだ悪事を働いているのですか? 鳥インフルのバクスターワクチンの”偶然の感染”の意味は、何ですか?
そして何故、チェイニーは、オバマと口論しているのですか?
[and from another] 研究所によるウイルスの混合は、世界的伝染病の原因となったかもしれません。 「3月5日」 http://blacklistednews.com/news-3550-0-22-22--.html 去年の12月、米国のワクチン会社バクスターのオーストリア支部は、一群の通常の人間のH3N2インフルエンザを、複製できなかったので改良して、オーストリアのエイバー・グリーンヒルズ・バイオテクノロジーにも送りました。
2月に、エイバーのために働いているチェコ共和国の研究所は、突然に、サンプルを接種したフェレットが死んだと、バクスターに警告しました。
バクスターがワクチンを作るために使用している、生きているH5N1を含むサンプルを生産していました。
二つは、間違って混ぜられたように思えます。
生きているH5N1とH3N2ウイルスの混合の不慮の発現は、不吉な結果を引きこしたかもしれません。
H5N1が容易に人々に感染しない一方、H3N2ウイルスは、容易に感染します。
二つの混合ウイルスに晒された者が同時に両方のタイプに感染したなら、彼もしくは彼女は、容易に人々に、そして人々の間で伝染することができる混合ウイルスの培養器としての役目を果たすことになったかも知れません。
[もう一つの情報源から] [and from another] Bush's Secret Dictatorship [Mar 3] http://voices.washingtonpost.com/white-house-watch/2009/03/bushs_secret_dictatorship.htmlブッシュの秘密の独裁政権[3月3日]http://voices.washingtonpost.com/white-house-watch/2009/03/bushs_secret_dictatorship.htmlオバマが就任する5日前に、司法省の保健医療顧問局の臨時局長により提出されたメモは、他の人々の間に、泣き言に近い印象を与えています。
 スティーブン・ブラッドバリーは、彼の元の仲間が合衆国憲法を密かに書き直したという一連のメモを、公式に取り消すように書きました。
メモは、昨日オバマの司法省により公表された、法律顧問局の9つの未公開文書の一つであり、それらの内の殆どが、ホワイトハウスにより是認されたか、使用された、多くの先例のない作戦を支える、率直に言って、いい加減な議論を行っています。
 意見は、大統領の権威の広範囲の解釈をもたらし、尚その上、大統領が単独で外国の条約を取り消し、テロ行為を疑われた拘留者達の取り扱いにおける連邦議会の指図も無視し、警告なしに盗聴する計画を指揮する能力があると断言していた。
私達は、当時理解していなかったでしょうが、2001年後半〜2009年1月19日までの期間、この国は、独裁制国家でした。

これは、ブッシュ・チェイニーを任期を延長するのを成功させるための、最後の瞬間の企みでした。
バクスターの想定上の紙片は、彼等が従うように要求されていた処置が、ワクチンの生産のために使用される通常のインフルエンザウイルスと、現行の鳥インフルエンザH5N1を混合することを不可能にするので、偶然ではありませんでした。
  人間の中に突然変異のウイルスを創り出すという企みでした。
採用した全てが、世界的流行病の恐怖を創り出すために、高度な伝染性のある、単一の人間から人間への接触のためでした。
 それで全てのブッシュの行政命令が、然るべく発動されたなら、ご覧の通り、オバマは2009年1月20日に就任の宣誓をしないか、彼等が望んだようになったでしょう。 ブッシュ政権が、ブッシュが大統領執務室を去るべく予定されていた5日前までに、思いつきで、戒厳令を発動する権力をブッシュに与える法的見解を否定しなかったことは、注目すべきです。

操り人形マスターと他の黒幕の重要人物達が,救済措置の一部として、世界の市場、政府、経済に数兆ドルを注ぎ込み続けるなら、人々は、彼等の存在が事実であり、伝説ではないと推測し始めないでしょうか?
 そもそも誰が、破産した政府と企業から債券を購入することができますか?
国家の世界規模の負債の一部は、実際に、通過と定められていますが、ほんの一部です。
ゼータ達が仄めかしたように、実際の、重要な、隠された富は、完全な急落を止めるために動員されています。

紙幣の印刷が米国を立ち行かせる続けるために要求されている、現行の時期は、数年前に予見されており、従って、M3は、手札を見ずに実行されました。 M3は、何処で連邦が金銭を取得するのかを示す公的な報告です。
 従って、盲目で、隠されて、中国のような国からの国債の購入と同様に印刷もされる可能性があります。
これはまた、中国が最早米国の公債に関心がないという事実を隠しています。
横領が行われましたが、如何いうわけか、何も証明できませんでした。

私は、経済に焦点を当てて急落を防ぐ、オバマの努力を理解し、ありのままに是認しますが、社会の構造は、アメリカの盗難に巻き込まれた数千人による懲罰の不足により、速やかに蝕まれています。
 平均的な市民は、今、規則に従って演じることがもたらす全ての事が役に立たないという感覚であるのが明らかである時に、何故、働くべきなのか、税金を払うべきなのか、規則に従って行動しなければならないのか、等、疑問に思っています。
実際の社会不安が目の前に迫っており、一度銀行が閉鎖されると、それで起爆装置が点火されるだろうと、私は疑っています。

暴動に関する多くの憶測がありますが、この内のほんの一部が起こるに過ぎないでしょう。
一般の人は、仕事を必要とし、安定した給料がまだ続くなら、強い抗議を行って逮捕される気持ちにはなりません。 大恐慌は、有名な歴史です。
暴動が、当時ありましたか?
「食料が途方もない価格となるということよりも寧ろ、価格統制が機能するべく手配され、一人あたりもしくは一家族あたりに対する購入制限のような買い溜めを妨げることを慎重に検討する」>と、私達は、述べています。
パニックが結果として起こるので、銀行を閉鎖するよりも寧ろ、複数の銀行は、営業時間を限定し、引き出し予定を制限する」、私達は、述べています。
手段は、傲慢な人々を罰し、彼等の度を超えたボーナスや給料を減じる―法的に、そして連邦議会の条例により―事を選んでいます。
起こるかもしれない事は、あらゆる物を失った人が銀行家達を撃って攻撃しようとする事件が、より頻繁になるでしょう。
これは、大恐慌の間にも、当て嵌まりました。

ポール・ブラッグは、薬物欠乏という彼の方法論によって、知られています。
彼の生涯と彼の信望者達の生涯は、そのような習慣が、寧ろとても効果的であることを証明しています。
ゼータ達は、薬物欠乏の益についてコメントできますか?

何も秘密ではないので、現代の人間の主要な健康問題は、飢餓ではなく、寧ろ肥満による―心臓病、糖尿病、高血圧です。
定期的な断食は、有益であると多くの人々によって考えられており、多くの人々が、これらの特典のために、一週間に1日断食を行っています。
 ずっと昔の人は、必要性の範囲を超えて、相対的な飢餓の期間に順応していました。
  肉体が、充分に貯蔵された資源の全てを利用して、異なった状態へと転換します。

 これは、また、餓死寸前の肉体がエネルギーを減少し、この期間に、精神的に緩慢になることを意味します。
多くの人々が餓死するか、少なくとも常に多少空腹であった大恐慌の間、心臓病が減少した事は、知られています。
それ故に、全ての習慣の場合と同様に、役に立ちますが、誤用されるか、過度に押し通すと、有害になるかもしれません。

どちらの霊的指向性の訪問者も全員が従わなければならない、世界評議会により制定された規則があります。 然し、規則が破られたなら、何が起こるのでしょうか?
明らかに、善意STOの人々は、規則を決して破らないでしょう。
故に、私の質問は、悪者STSの人々が規則を破るのを、何が止めているのですか?
懲罰が必ず起こるのか、そのような試みがテレパシー能力のあるSTOの異星人達により、対抗されているからなのですか?

どのような手段によっても、宇宙評議会は、何が起こっているかを知っており、従って、規則をはぐらかす試みは、成功しません。 どのような試みも、STO異星人達により不注意に犯される試みでさえ、近隣からの即座の除去等、という結果になります。
進入することを許可されていない領域への進入の試みは、軟着陸の類という結果となります。

法律は、地球で揉め事を起こす人達が、彼等が欲することや彼等が罰せられることから逃れるのを止めません。
第4次元では、テレパシー能力があり、従って逃げる機会がないのを、私は知っています。
それ故に、規則を破った霊魂本体は、どのような種類の影響に直面し、そしてそれは、どのように行われるのですか?

彼等は、行動を起こすことを抑制されています。
 善意者の内部では、善意者の共同社会が、実施する方法を決定します。
善意者の共同社会の内部の人々は、常に、共同社会全体の幸福を考えているので、それ故に他の人々に生じるどのような害も、害の原因となった者にとり罪悪感の重荷です。 これは、従って、治療の問題、成長の問題です。
悪意者の共同社会では、極端で、厳格であり、どのような違反も罰則の対象となります。

あなた方は、フィジー沖の噴火と地震について、トンガ諸島の海底火山の最近の噴火についても、コメントできますか?

勿論、太平洋の周囲の圧力と共に、噴火する海底火山があります。
トンガ諸島に出現している新しい島は、これが起こっている、まさに目に見える徴候です。
このタイプの活動は、ポール・シフトの時期が接近するにつれて、ただ増加するだけでしょう。

惑星Xは、今現在、何処にいるのですか? 太陽と合の近くですか、それとも違いますか?

  「惑星Xが太陽から外へと向かっており、地球の公転軌道内にあるので、地球に接近している」と、私達は、最近、何度も説明しました。
地球と金星と地球の闇の双子と共に、太陽から惑星Xの両側を回って流れて来る素粒子の流れの渦―私達がカップと呼ぶものの中に、捉えられました。
これは、惑星Xが3つの惑星に直面しており、一つの惑星には磁場があり、その中央部を通って太陽へと戻る素粒子の流れの逆風に直面しているので、難しい過渡期です。従って、進行は、ゆっくりです。

数千年と、人間の生涯の数え切れない世代の後、私達にはまだ、非常に多くの疑問があるのは、何も不思議に思うことではないでしょう。
「私達が、無邪気に、間違った質問を尋ねることに、多くの時間を無駄にした」、私は、何年も前に、信じるようになりました。 私達は、何処から来たのでしょうか?
地球は、どのように創造されたのでしょうか?
神は、本当に存在するのですか?
死後の人生があるのですか、それともこの全てが存在するのですか?

世代全体の大部分が、彼等が始まった場所から少しも進んでいない位置で終わるだけで、自分探しを行っていました。
多くの人々がまだ、彼等の過去を学びなおすか、曖昧な部分、もしくは徹底的に人を誤らせるものを理解するために、苦闘しています。
科学者達と考古学者達は、どちらも、最良の知識に基づく推測を行うか、もしくは充分に報われるか、その全てを誤解して無効にして―はっきりさせるために苦闘しています。
この全ての時の後にー何故、私達がまだ知らないのかと、唯一の最も重要な疑問が存在することを、私は信じるようになりました。
単に、制御の問題に要約されているように思えました。
 私達がそれほど妨げられていなかったとしたら、私達は、どのような存在であったでしょうか?
より大きな真実が認められるか、もしくは私達が明らかにされる時が来るのでしょうか?
何時、私達は、私達の其々の歴史と場所を、真に理解するのでしょうか?

証拠は、これらの疑問に対する多くの答えのために、其処に存在します。
明らかに失われた繋がりと人間達と類人猿達との間の相違は、単なる進化が現代人という結果にならなかった事を示しています。
 遺伝子操作が行われなければなりませんでした。
死後の生涯もまた、しばしば過去の生涯を思い出すので、大部分の人々が直感的に理解している答えです。
 過去世は、彼等の人間の現世で学ばなかったが、調査した時に、それらの記憶が他の国々で記録された歴史であったという、それらの記録された記憶によっても、また証明されています。 この全ての問題が明らかにされても、隠されてもいませんが、多くの人々は、既に証明されたことを喜んで受け入れています。

4月にインディアン達の会合が行われることについて、あなた方は、コメントできますか? コメントは、浄化の周期と地下道の組織網の位置を説明することへの言及を、伝えさせます。
これは、横断に、非常に近いです。
当時、彼等が地下に行くことがありえたのでしょうか?

これらのアメリカインディアンによって、公表された情報が、自ずと語っています。
多くが、「来るべき地殻大変動を、地球の浄化と蘇生の時」と、言及しています。
アメリカインディアンは、度々、火球と火旋風と強風を避けるために、洞窟か避難所となる岩に導かれました。
彼等がそのような手段を再び講じるのは、驚くべきことではありません。

私は、夜空を見ていました、そして金星が以前よりも光を減じているように見えました。
私が推測していることから、これは、「ぐらつき」が悪化しているか、他の何かが起こっていることを意味します。

金星は、地球と地球の闇の双子と共に、カップの中に囚われています。
従って、太陽を公転していませんが、この錯覚を与えるために前後に押されています。
従って、その状況を少しもつくり出していません。 Little should be made of its appearance, thus.

CNNは、昨日、2007年の出生率が、“ベビーブーム”のピークの年であった、1957年以来最高であったと、報道していました。 それは、如何いうことですか?
シフトが近づいてきたので、出生率が減少してきていると、思っていましたが?
或いは、新しい肉体に転生する魂が少ないということなのですか?

出生率は、多くの理由の故に、しばしば、高まり、山や谷があります。 ベビーブームは、戦争が終わり、兵士達が帰国して、開放された若い両親達の所為でした。
 然し、多くは、空虚以上の何ものでもありません。
のらくらしたり、食料雑貨類を袋詰めしたりするよりも興味深い休暇として、これを、彼女達が見ているので、殆ど技能がなく、興味深い仕事を得るという値打ちのある希望もない多くの少女達は、結婚せずに赤ちゃんをもつ。
足場を掴むことを希望し、子供達にもたらしている事への心の平静を気遣うことなく、自分本位の理由のために赤ちゃんがいる人の例として、八つ子の母親をご覧なさい。

ガイトナーがAIGのボーナスを承認した責任がある事が明らかである時でさえ、オバマが彼を庇っている理由を説明している故に、ガイトナーは、人形遣いがオバマのために選んだ連絡係なのですか?
オバマは、人形遣いと彼の権力を知っているのですか?

W オバマが、これらのチャットの間、彼のプライバシーを求めおり、私達は、彼の希望を尊重していると、私達は、説明しています。

ドナルド・ラムズフェルドは、本を書くつもりであると、述べていました。 文書は、どのように、表されるのですか?
何を、彼は、出版によって成し遂げようと希望しているのですか?
更に重要なことに、彼は、経済が苦闘している様子を、どのように眺めているのですか?
彼は、国防長官の間の彼の行動に、何の後悔もしていないのですか?

 ラムズフェルドは、確固とした悪意者であり、従って、彼の唯一の後悔は、彼等が敵の戦闘員と見做すよう希望した者に対して、彼等の言うとおりに思いのままに道具を使った拷問によって、彼等が中東の油田地帯を支配し、米国内で戒厳令を施行することに成功しなかったことです。
彼は、多くの者達が彼の見解を受け入れるのを希望して、真実への彼の解釈を主張したいのです。
フォックスニュースとラッシュ・リンバーグは、これに関して,彼の唯一の友人となりそうです。

何故、そのように多くの人々が警察官を憎むのですか、とりわけインターネットの送信者達が?
不意の一発を受け、事によると麻痺させられたかもしれない警官のビデオの間、コメントの大部分は、事実に対する賞賛でした。
 私には、警官と何の問題もなく、彼等が人々を困らせるところも、見ていません。
彼等は、人間に過ぎず、単なる邪悪な霊魂本体でもないので、たまたま警官になった見知らぬ人間に対する憎しみは、ある程度、私を当惑させます。
 単に好奇心があるだけですが、何故、警官に対してそのような憎しみがあるのでしょうか?(恐らく私がニューヨーク市に住んでいるので、この辺りの警官達には、権力誇示による自己満足に対する目撃者が少ないが、静かで、彼等も単に地域と一体化している、より人口の少ない都市で有する自由がありません。)

 警官は、しばしば、危険な交戦の間、アドレナリンを増やし、彼等の行動の統御を失って、留置所の人々を虐待します。
警官の虐待の実情は、度々、平均的な市民が多くの実情を列挙することができるニュースで充分になっており、一般民衆は、それ故に疑っています。
 留置所での警官の残虐行為につての、この実情に加えて、監房に閉じ込められた人々の強姦、もしくは殴打があります。
問題を認めるよりも寧ろ、大抵、省を守る術策のための所定の手順であり、従って一般民衆もまた、隠蔽工作に満ちている印象を受けます。 市民を助けるために、警官が彼等の命を危険に曝したり、あるいは道から外れる、善行の話は、滅多に報道されません。

黄道への惑星Xの上昇について:より近くなると、急速に速度が上がるので、その結果、今現在ゆっくりであるように見えたとしても、“最後の数週間”には、現在の中休み状態が暗示するよりも、突然に、私達に降り掛かってくるというのは、真実ですか?

最後の数週間が、4ヶ月間周期内の、磁気の3分割期間内に起こると、私達は、詳しく述べています。
太陽と、黄道を貫通する地点、系外へ向かう軌道を通り過ぎる、非常にゆっくりな通過と比較すると、惑星Xは、急速に太陽系を去ります。
一度、太陽の中央部へと戻る素粒子の流れの逆流を過ぎると、ずっと促進し続けている運動量が優勢となり、太陽からの斥力もまた、要因となります。
実際に、地球が自転を停止し、惑星Xのより近くへと引き寄せられる一週間には、地球と惑星Xの両星共が、両北極が上を指し、両南極が下を指して、直立しています。 これが惑星Xが黄道を貫通する地点です。
一度その地点を過ぎると、第二の270度の回転の間に、惑星Xがその北極を中心から遠ざかる方向を向けるので、ポール・シフトが起こり、シフトの1時間が地球に発生する地点です。
惑星Xは、その後、急速に近隣星域を去り、消えたと言っても良いように見えます。

ゼータ達は、ジョー・バイデンが惑星Xの状況について、要約を教えられているのかどうか、そしてまた彼が情報についての彼の思考過程が如何であるかを、私達に教えることができますか?

はい、彼は知っています。
そしてこれは、事実上、この問題について、私達が言おうとしている事です。
もう一度、私達は述べます、オバマは、この問題について、彼のプライバシーを求めており、私達は、彼の要望を尊重しています。.

今、一月の間に、何回位の6.0+の地震が起こっているのですか? 3月20日の7.9のトンガの地震は、実際にUSGSによって報告されたよりも大きかったのですか?

地震は、数年来、事実上マグニチュードに関しては、少なく報告されています。
地震は、検索している人々を完全に考慮して、時々、データベースからも大量に削除されています。
これは、この状況を知っており、観察し続けている人々によって、数年間、知られており、コメントされています。
一般民衆に嘘を吐く、この傾向は、最近、悪化しているだけです。

宇宙評議会からの命令に従うのを避ける種族、もしくは人物に、何が起こるのですか?

私達が述べたように、彼等は、規制され、解任されるでしょう。

ハフィントン・ポストによる:“オバマ政権は、益々、銀行と、ウォールストリートに対する、民衆中心主義者の抵抗を気に掛け、金融組織への怒りもまた、最後には連邦議会とホワイトハウスに管理されることになり、オバマ大統領の指針を複雑にする可能性があると心配しています。” アメリカの政治家達は、何を悩んでいるのですか?
ブッシュの戦争で殺されるか、不具にされた兵士達の家族と友人達が、それらの戦争の実際の理由を学ぶ時、あなた方は、彼等が報復を求めると思いますか?

 オバマ政権と民主党主導の連邦議会は、彼等の熱望す協議事項を強引に推し進めるのは、彼等が一般民衆を支援する必要があるからであると、知っています。 彼等は、(経済)刺激策無しには、第二の大恐慌が手に負えなくなると、感じており、彼等は、これを抑制することを希望しています。
彼等は、また、健康管理と代替エネルギーやそのような事柄についての彼等の協議事項を強引に押し通ない限り、熱狂状態が勝るだろうとも、感じています。 これは、勿論、国家と世界が陥っている混乱について、正しくブッシュ政権を名指しで非難している理由です。

文化の組織的な大量虐殺と言語の抑圧―即ちアイルランドとスコットランドに対する英語の規則―について;アメリカ原住民達のほぼ完全敗北と不名誉な寄宿学校。
 南米、ロシア、等で、最近廃れつつある言語についてのPBS(公共放送協会)の特別番組がありました。
幾つかの言語は、永遠に失われています。
 それらの其々の文化に対して一つの言語という意義を、私は理解しています;然し、私達の多くは、バベルの前、嘗て、同じ言語を話していました。
私達は、比較的直ぐに、ある日、単一の言語を知るのでしょうか?
この次元密度で起こらないなら、それでは次の次元密度で起こるのでしょうか?   或いは、私達は、互いに理解するために、よりい一層学ぶのでしょうか?

第4次元の善意者の集団の間でさえ、単一の言語は、使われていません。
然しながら、どのような、書かれたり、話された

”Knowing”という映画を見たところです。凄いです。
ゼータ達は、この映画について言うことが何かありますか?

私達がゼータ・トークで述べているように、未来は、未だ、書かれていません。
行われているどのような未来の旅行も、精々、数時間に制限され、その頃には現行の設定を基にした予測があります。
然し、これらの事実のどれも、未来を知る可能性に対して人類の魅惑された状態を、胡散霧消しません

ゼータ・トークは、運動療法の使用、若しくは健康診療の手段としての筋肉テストについてコメントできますか、彼等は、それがどのように働くかに、何らかの情報を伝えることができますか?http://www.kinesiology.net/kinesiology.asp

世界中で使用されている多くの技術を考慮に入れるなら、人類が使用していたかもしれない、そして使っている数千の診療道具があります。 これは、それらの内の一つであり、価値があります。

3月3日にドイツのコロンでの、6階建ての公文書館の建物の倒壊の原因は何ですか?http://www.msnbc.msn.com/id/29491469/ 現代様式の建物は、1971年に利用できるようになりました。
長年の公文書館の従業員エーベルハルド・イルハーは、昨年、地下で罅割れに気がついたと、ドイツのラジオ局に話しました。

しばらくの間、内破する建物について、私達は予言しましたが、殆ど明らかにされませんでした。
これは、そのような例の一つです!
建物の下の岩が動き、沈下し、移動したのです。
これらの問題はないだろうと、硬い岩と思われた物の上に、建物が配置された、現代建築の慣行によると、思われていました。
それらは、地震の間、揺れ動くでしょうが、移動もせず、沈下もしません。

地球が太陽の周囲の公転軌道のあるべき位置にいないのなら、どのようにして、チッチェン・イッツァのピラミッドは、200年以上の間行ってきた、春秋分岐点をもう一度記すことが、可能だったのですか?説明してください。

慈悲深い異星人達がそのような事態を模倣する多くのコツがあり、それらの事態を綿密に観察している人間達が、彼等の正気を保つためにこの保証を必要としているからです。
例えば、光は簡単に屈折します。
光を屈折することは、私達の母船を、私達が覆い隠す手段の一つです。
あなたは、母船自体ではなく、母船の上の空を見ています。 あなた方が言うように、小手先の技です。

ロシアの人々の未来は? 私達の国に何らかの変化が?革命ですか?

 ポール・シフトの時期が接近すると、国々は、他の国々を侵略したり、若しくはスターウォーズ(戦略防衛構想)計画を行う傾向を次第に減少するでしょうと、私達は予測しています。
理由は、単純です―全ての国々が損害を被り、収穫物の不足があるので、国境を越えても戦利品がなく、全ての国々が、彼等の住民の怒りを和らげ続けようと苦労しています。
 革命は、それらの国々の現在戦っている革命支持論者達の中で、数年間然るべく胸に秘められた革命がある地域で、恐らく発生するだけです。 ロシアには、広大な領土があり、ポール・シフト後広大な範囲が浸水し、その支配下の広大な土地が減少するでしょう。 従って、連邦国家ではなく、地方の管轄領域となるでしょう。
以前には凍結していた土地は、熱帯地方となり、インドに近い土地は、寒い天候状態となるでしょう。

これらは、完全に避けることができた怪我でした。
一人の若い男性は、彼と彼の友人達が動いている車の窓から花火を投げて、辺りを車で走り回っていたので、恐ろしい火傷を負いました。 彼は、両脚の間に着火された小型発火装置を挟んで、手の届く範囲に花火を置いて、後部座席に座っていました。
子供達全員が飲酒していました。  
 別の若い男は、彼の埠頭につないだボートを修理するために、湖の水の中に歩いて入って行きました。
彼は、手に電気ドリルを持っていました。
彼は、一瞬の内に感電死しました。
 悲劇的な状況を脇へ置いて、これは、遺伝子のプールから多少の個人達を取り除くという母なる自然のやり方であるのかどうか、怪しまずには、いられませんでした。 多少の個人が、何時もの如く、不運な判断を下し、無知の生命を重大な危険に曝すなら、それらの個々の人々が自分達自身を消失する、悲劇的な遺伝子を“減少”したことになるのでしょうか?
ゼータ達は、コメントしてくださるでしょうか?

これは、正確に、知的種にとり、時が過ぎるにつれ、知性が次第に上昇していく理由です。
知的である人々は、生き、子孫を育み、知性若しくは、感情的な理由のために、正しい判断力が不足している人々は、遺伝子のプールから自分達自身を取り除きます。

問が既に尋ねられていないなら、チェイニーには、彼の指揮下の”暗殺部隊”がいるという最近の話について、どうかコメントしてください。
これは、本当に真実ですか?

 チェイニーは、周知の記録が既に示されているように、副大統領に就任していた間、権力に陶酔していました。
彼に暗殺部隊がいた事は、勿論、それらの事実の単なる氷山の一角にすぎません。
 彼は、米国内の多くの人々―国民を、完全な支配のための彼の必要性以外に何の理由もなく、暗殺しました。
然しながら、内情に通じた者達は、殺害され、綿密な調査に興味がないので、これらの活動に関して、彼が責任を問われることはなさそうです。