The ZetaTalk Newsletter
2015年7月19日 日曜日 459号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュー 地球の変化 発表 時勢の徴候

ニビルの証拠

ポリは、イタリアのウェブカムからの撮影された、ほとんど毎日夕暮れ時のニビルの写真を投稿するポールシフトニングのブログでの変化に注目しました。 ポリは、惑星X、別名ニビルが、今、いっそう長い時間、1時間、見えたことに注目しました。 そして実際に存在しました。




 イタリアからの写真でわかるように、沈んでいく太陽が1日のその時間に黄道に沿って移動し、その結果太陽が、地平線上の下方に落下する際にわずかに★左から右へと移動することに注目してください。 黄道の傾斜は、その位置から夜明けに左下から右上であり、正午に空を横切る直線になり、その後夕暮れ時に左上から右下に傾けます。
 しかしなぜニビルは、太陽のわずかに右下から移動しているように見え、その後時間が進行すると、太陽の下および太陽の下のいっそう中央に配置するようにに移動するのでしょうか?

   毎日の“地球のぐらつき”は、太陽が米大陸上空の中央にある時に、“撥ねもどり”と呼ばれる“地球が黄道を落下する”状態になります。 太陽は、それ故に、スカイマップが予想するよりも ★ややさらに南にあります。 したがってイタリアからの眺めは、代わりにその時間にますます黄道にそっており、ニビルは、黄道の近くにあります。 眺めは、したがって最初にニビル、そして★視線の直線状の黄道に沿ったニビルのはるか背後に、太陽です。



ニビルの毎日のこれらの劇的な撮影画像は、ニビルの特徴である、★明白な二重螺旋が定期的に撮影されるようになった2015年3月8日に、このニュースレターの440号で、初めて討議されました。



これらの撮影画像は、なぜニビルが、実際よりも地平線上で、常にいっそう暗くいっそう厚く見えるひとにぎりの日没の雲をとおして見ることができるのかについて討議した、2015年4月26日の447号でふたたび特集されました。



ゼータトーク コメント4/11/2015:  これらのイタリアのウェブカムの画像は、夕暮れ時に撮影されており、今までのところ遠くの雲は、それらが実際にあるよりも、いっそう厚く見えます。 それらは、かすかです。
 遠い雲の日の入りの暗闇は、雲の中を撥ねまわる白い光の欠落によりますが、それらは薄く、かすかです。


ニビルのさらに多くの証拠は、ニビルが2003年に太陽系内惑星系内に進入した後 ★2004年以来、存在している“地球のぐらつき”の証拠に存在します。 最近、ニビルが、太陽から、ニビルの前にとらえられた哀れな地球の方へと★星系外へと向かうので、“ぐらつき”は悪化しています。
 “地球のぐらつき”は、★太陽が昇って沈む場所の方位角を計測することによって決定できます。 例えば、太陽が2009年1月13日に、セントぺテルスブルグでは日の出に方位角143°にあると予想されるが、完全に★37°いっそう★★南の方位角180°に見つけられるとすると、これは、★“ぐらつき”のためです。 私ナンシーは、世界中の数十人の信頼されているメンバー達から、2004年に“ぐらつき”が出現した後ね数年間これらの記録を追跡しました。 これは、“地球のぐらつき”の“8の字旋回”が決定される方法です。



 しかし注意深い方位角の記録は、★コンパス(羅針盤)がもはや信用できないので、人の観点からの確実な理解を必要とします。 人々が働いている1日の間に、ポラリスは見えません。 ★表示された真北のある古い実測図は、指針となることができます。 人々の注意をつかむことがらは、★午前4:09まで昇るはずではない太陽が★午前1:00に昇り始めていることです。 イヌイットは、「★太陽と星座が、正しい場所にないこと」に★数年間気がついています。 彼等の言葉は、都市の照明からの光の公害が邪魔にならない、星々が航法のために使用される北極地方に住んでいるので、見誤りがありません。

“地球の傾きがあらゆることを変化する”ー2009年11月25日
http://www.isuma.tv/inuit-knowledge-and-climate-change/tilted-earth-has-changed
イヌイット全域にわたる長老達は、「太陽と星々が上空のそれらの位置を変えていること」に注意しています。 太陽は、今、常よりも、★いっそう高くに昇り、いっそう長くとどまっています。 重要なことには、★北極圏では、太陽が、1年の大部分を、地平線の下方を進み、それ故にイヌイットは、その天空のパターンに非常になじんでいます。
  実際に、私達が話しているイヌイットは、「昔、暗い数か月間、自分達の航法道具として星々を使って犬橇チームによって陸地を移動した方法についての物語」を私達に話しています。 それ故にイヌイットが太陽と星々について話す時に、彼等は、これらのシステムの直接的な知識によってそれをおこないます。

スウェーデンのリュセキルの人々は、午前1時に空が夜明けのように照らされた2015年6月23日に、はっと驚きました。 この光は、夜明けの1時間前に物の輪郭が見えるようにする常用薄暮の範囲を超えていました。 ともかく、常用薄暮は、日の出の★1時間前に現れるだけのはずであり、日の出は、午前4:09までに起こると予定されませんでした。 リュセキルのカムは、北に向いていました。 近くのデンマークの人々も、この早い時間に日の出の光が生じていることを報告しました。 ★ここは、“真夜中の太陽”の土地ではありません!

カメラが北を指して、スウェーデンのリュセキル、北緯58.2833に位置しており、★なぜ空が真夜中の午前1時に輝いているのか、ゼータ達は答えを与えることができますか?
 私には、スウェーデンに友人がおり、この出来事を確認しています。 “ぐらつき”であるなら、私達は、どれほど“ぐらつき”が大きくなっているのかについての洞察を得ることができるのか、考えを得るだけでもできますか?
真夜中の太陽
https://en.wikipedia.org/wiki/Midnight_sun
真夜中の太陽は、北極圏の北か南極圏の南のところどころで、その地方特有の、★真夜中に太陽が見えたままになる時に、その地方の★夏の数ヶ月に起こる自然現象です。
 夏至(およそ北では6月21日頃で、南では12月22日頃)の頃に、太陽は、晴れた天候さえあれば★24時間中見えます。 極圏に大体限定されているけれども、実際には、真夜中の太陽は、極圏の★90キロメートル外側でも見ることができます。 スコットランドの北端(およびセントペテルスブルグのようなよく似た緯度のそれらの場所)でさえ、夏至の頃に北方の空で薄暗がりを体験します。

 それ故にこれがリュセキルで起こるために、“ぐらつき”は、どれほど遠くまでぐらついたのでしょうか?

 住民達が、“ぐらつき”が彼等に示す場所を決めるために、方位角を読むことに気が向かないのなら、おそらく薄暮の予想を検索することが助けることができます。 リュセキルからの光は、明らかに常用薄暮の時で、でなければこれよりも明るいです。 常用薄暮は、日の出の1時間前に現れ、太陽球が地平線上に見える場所に到着するように★6度の回転を必要としました。 ゼータ達によると、これは、リュセキルの夜のこの時間に北極が★やや東の方へ傾き、それゆえに眺めを他のやり方でさまたげたずんぐりした赤道部の広大な陸地を避けているので、“ぐらつき”の証拠です。

薄暮
https://en.wikipedia.org/wiki/Twilight
常用薄暮は、晴れた天候条件の下で、地球上の物体がはっきりと区別されるように、薄暮の照度が十分である範囲として描写することもできます; 朝の常用薄暮の始まりに、または夜の常用薄暮の終わりに、地平線は、はっきりと定められ、もっともも明るい星達がくっきりとした大気圏の状況の下で見えます。

ゼータトーク 洞察7/4/2015:  夜明けか夕暮れに、日の出か日の入り前に空がやや明るくなる薄暗がりは、太陽球が見えるそれらの陸地から18度の位置に見えます。 薄暗がりは、数度の明るさの常用薄暮だけで、3段階に分割されます。 これは、太陽球が見える陸地から6度に位置します。 リュセキルで撮影された画像は、常用薄暮を超えており、したがって夏至までに、北極への近接によってとらえられません。 太陽は、そこでは★午前4:09まで昇ると予想されておらず、常用薄暮は、日の出の1時間前まで予想されていません。 この写真は、★午前1時に撮影されました。
 これは、その時間に、地球が日の出にむかってその北極をやや東に傾けているので、★ほぼ確実に“ぐらつき”に関連します。

絶えず動いているアフリカ

アフリカの回転は、★かろうじて始まったばかりですが、 このポールシフトニングのブログが示すように、大陸は、あらゆる側面でプレートの圧力のストレスから★明らかに絶えず動いています。 大西洋は、ひっぱりはなされて、頑丈なアフリカ大陸が★インド洋に口を開けた★空所に転移し落下するように促されています。 この動きが地中海をとおって走る★プレートの境界で強く引っ張っています。


「レベル10の内のレベル7のプレート移動の結果としてさらに125マイルまでジブラルタル海峡がひっぱりはなされ、シナイ半島が合計で50マイルまで本土から引き離される」と、ゼータ達は予測しました。 アフリカは、圧迫下にあるかもしれませんが、これらの計測は、モディス衛星の画像が調べられた時には、まだ起こっていません。 アフリカの回転が進みつづけるのに長い道のりになります。



ゼータトーク 予測1/1/2011:  ジブラルタル海峡は、アフリカが落下する際に、★125マイル拡大するでしょう、そしてモロッコは、★50マイル更に遠く東へと移動するでしょう。
 シナイ半島がアフリカ・プレートの一部と考えられている点で、★紅海は明かに引き裂かれて広がります。 従って、ヨルダンへと引き裂けてスエズ湾とアカバ紅海が流入する両方の箇所が、僅かしかない連結部によって島のように位置付けられる★シナイ半島を残して、引き裂かれるでしょう。


ゼータトーク 予測12/4/2010: ジブラルタル海峡は、更に125マイル広がり、モロッコの北の境界が更に50マイル東に遠く移動するでしょう。 アフリカの北の境界の周囲の全ての地点が比例して移動するでしょう。

プレートの境界に沿った地震か、ブイの警報のようなアフリカのプレート移動の徴候は、ますます明白になります。 アフリカプレートは、★移動中です!

列車の脱線事故

列車の脱線事故の増加を、何が引き起こしているのでしょうか?

 ゼータ達は、「プレート移動のために岩の層が引っ張られるか、転移される場所で、転移する地表」を指摘します。 川底は、★地殻が薄いか、たるんでいるところを川が流れているので、この強い牽引に★特に敏感です。 列車の線路が脱線する前にねじられる程度は、常に認められず、結果とともに“調査を”おこなっている事故は、けっして発表されませんが、シカゴの真西の1件の特殊な事故は、はっきりと理由を示しました。 列車の進路の★線路が直線などとはいえないのです!

ウィニバゴ郡保安官事務署はニューミルフォードの列車の脱線事故に応答する
2015年6月16日

http://www.wifr.com/home/headlines/Winnebago-County-Sheriffs-Department
ウィニバゴ郡保安官事務署は、ニューミルフォードの通報された列車の脱線事故に応答しています。 カナダ太平洋貨物列車の5輌の内の4輌がこの日の午後2時頃に脱線した時に、負傷者は一人も報告されませんでした。 5輌の内の4輌は、バクスター道路交差路近くで線路から脱線しました。

ゼータトーク 予測4/9/2011: 「きたるべきニューマドリッドの調整の間と、きたるべきポールシフトの間にふたたび、★シカゴが被害をこうむるだろう」と、私達は何度も言及しています。 シカゴの下の岩は、ニューマドリッドの調整の間、★支えを失い、引っぱりはなされて落下し、★インフラが落下する時にいくつかの都市に対して私達が予測した、“★内部への破裂”を生じるでしょう。 シカゴは、1811年にニューマドリッド断層線での前回の大地震の間、★被害を被りませんでした、それゆえに住民達は、きたるべき調整について★うぬぼれが強いかもしれません。

この主題に熱心なポールシフトニングのブログで記録している列車の脱線事故の調査は、6月の最初の2週間内で、脱線事故が、★ほとんど例外なく川に沿って起こっていること―6月1日に★ミシシッピ川のメンフィスで、6月3日に★テームズ川に沿ったロンドンで、6月8日に★ボルネオ沿岸で海へと曲がりくねって進む川に沿って、6月9日に★ミズーリとそれ自体の支流に沿ったセントルイスのすぐ外側の★ユーレカで、6月11日にメキシコ湾に位置する★ヒューストンの2本の川の間で、6月15日に川に沿った★プレトリアで、そして6月17日にオンタリオ州のスーセントマリーの五大湖に流入する★セントマリー川に沿って―を示します。

作業員達は、列車の脱線事故の後掃除のために作業するー2015年6月1日
http://www.localmemphis.com/story/d/story/train-derails-in-southeast-memphis
午前7時頃、シェルビードライブでBNSFの線路ヤードに引き込まれていく際に、7輌が脱線しました。 作業員達は、掃除するために働いており、調査官達は、何が原因であったのかを突き止めるために働いています。
英国: 列車の脱線事故は、ルイシャムからチャールトンまでサザンイースタンサービスがないことを意味するー2015年6月3日
http://www.newsshopper.co.uk/news/13310062.UPDATE__Train_derailment
ネットワーク鉄道は、「グリニッジからチャールトンまでの軌道上のアンガ-スタインワーフの待避線へ進む際に、空の貨物列車の3輌が脱線した」と言いました。 調査は、列車の原因についてはじまっています。
ボルネオ: 列車の脱線事故の後に50人にとり危機一髪だったー2015年6月8日
http://www.theborneopost.com/2015/06/08/narrow-escape-for-50-after-train-derailment/
約50人の乗客が乗った4輌の旅客列車は、昨日ここの近くのカンプンバツ近くで脱線し、国立鉄道省がボウフォート-テノム路線の間の鉄道業務を一時的に停止するよう強制しました。 省は、まだ事故の実際の原因を調査していました。

ユーレカ近くの穀物の貨物列車の脱線は‘大混乱’を引きおこすと当局は言うー2015年6月9日
http://www.stltoday.com/news/local/crime-and-courts/grain-train-derailment
鉄道の従業員達は、ルイス道路とユーレカ近くのクレセントファームゴルフクラブ近くの列車の脱線事故から残骸を点検します。
610環状道路近くのオールドケイティ道路とワシントン道路上の橋で列車が脱線するー2015年6月11日
http://www.yourhoustonnews.com/spring/news/train-derails-off-bridge
列車の脱線事故の原因は、現在調査中です。 一度列車が引き出されると、私達は、線路と巻き込まれた車両の車輪の計測と点検と綿密な検査をおこないはじめます。 事故の約4時間後に、作業員達は、線路上に直立した車両をとりのぞいてしまい、機関車がそれらをひっぱりはなすことができました。 この接合点では何の問題の経歴がありません。

メトロレイルの列車が脱線し、7人が負傷したー2015年6月15日
http://www.enca.com/south-africa/train-derails-leaving-7-injured
列車は、最後部2輌の客室が脱線した時に、プレトリアからパーク駅の方へ移動していました。 メトロレイルは、まだ事故を調査しています。
脱線した列車はスーから来ていたー2015年6月17日
http://www.sootoday.com/content/news/details.asp?c=93233
ミュニシパル道路4号線とベイ通りの交差点近くで、土曜日に脱線した列車は、大きな鉄のコイルを運搬していました。 スーセントマリーからサドバリーの方へ、東にむかっていました。

スペースXの活動停止

 多くの理由のために、最近のエリートとの宇宙協議会の戦争の間に、★多数の発射事故があります。 協議会は、2015年4月と5月にロシアの発射でおこなわれているように、エリート達が、移住を制御するか、生存者の野営地を見つけるのを可能にするスパイ衛星を発射するのを試みる時に、エリート達の手をぴしゃりを打ちます。
 協議会は、エリート達が、2014年以来エロン・ムスクのファルコン9再利用ロケットのこころみの失敗で体験しているように、「火星に行く方法について自慢する時」に反射の試みを叱ります。 協議会はまた、リチャード・ブランソン卿のオービタルサイエンスイズの発射が失敗した2014年10月におこなったように、オバマの“発表”の計画をさまたげたためにエリート達を★罰するために“発射の失敗”を使います。 それ故にスペースXがISSへの数回の成功裡の再補給飛行任務の後に、2015年6月28日のスペースXの発射の間の★劇的な爆発の理由は、何だったでしょうか?

スペースXのロケットが発射後 爆発するー2015年6月28日
http://money.cnn.com/2015/06/28/technology/spacex-rocket/index.html
スペースX―ムスクに主催されている―は、会社がNASAと提携した契約下で、ISSへの7回の飛行をおこなっています。 以前には、政府によってだけ達成された業績であった、宇宙ステーションへの帰還飛行を成就した★最初の企業です。 失敗した貨物飛行は、宇宙ステーションに搭乗している乗務員のための1500パウンドの食料品と貯蔵品を含む2トン以上の必需品を運んでいました。
 現在の必需品は、数ヶ月間持続するはずであり、他の操作員達による再補給は、次の数ヶ月内に予定されています。 4月後半に、★ロシアは、3トンの積荷を運ぶ宇宙船が制御を失った後に、ISSへの飛行を断念しなければなりませんでした。 そして昨年10月に、★オービタルサイエンスにより開発された貨物宇宙船は、会社がNASAとの19億ドルの契約を認めらた直後に、ISSのために爆発するように運命づけられました。
エロン・ムスクのスペースXはうまくいっていますが、ここで圧力が実際に働いているー2015年6月26日
http://www.washingtonpost.com/business/economy/elon-musks-spacex-is-on-a-roll
オービタルATKアンタレスロケットとロシアのプログレス59宇宙船の失敗とともに、圧力がかけられています。 億万長者の成金の宇宙企業と、ひとしきりつづいた7回のあからさまな好結果のステーションへの発射とってだけでなく、スペースXのありそうもない成功が生じるのを助ける民間宇宙産業の将来も。 スペースXは、今、宇宙ステーションへ必需品を送る合衆国の唯一の方法です。

ゼータトーク 洞察7/4/2015:  ここでのメッセージは、何でしょうか?
 他の失敗した発射の場合と同様に、このもっとも最近の失敗は、宇宙協議会からの★決定的なメッセージです。
 スペースXは、浮揚海洋着陸台への着陸にへまをしたけれども、ISSへの再補給することでは成功しています。 ★ISSに再補給することは、★OKであり、エリート達の脱出を助けるための★自分達の発射装置の再利用は、OKではありません。
 メッセージは、今、「エリート達が宇宙に脱出できるとまったく期待すべきではない」ということです。 脱出はありません。 ここでのメッセージは、「エリート達の間のそのような計画からすべての★希望を取り去ること」です。
 彼等は、一般人とともに地球に残されることになっています。
 私達は、「“発表”をさまたげるか、その意味を否定するこころみから、何らかの方法で★一般人を奴隷化するこころみへと転換する格闘」を予想しています。 それは、別の日の、★別の闘いです。


 今日、新しい必需品を得ることができないISSついてはどうでしょうか?

  ISSは、宇宙飛行士達が乗るための脱出ポッドを搭載しており、彼等が選択する時にはいつでもこの方法で離脱することができます。 ★★ISSは、将来の火星か月への飛行の間、エリート達を助力するためであった★宇宙空間に本拠を置く研究のために使用されています。 何が宇宙空間で生存できるのでしょうか?
 生命への低重力の影響は、どうでしょうか?
これら研究の何も、地球上の一般人に利益をもたらさず、そのようになるように意図されてもいません。 現在の形態では、現在の未成熟の精神の発達段階では、★人間が宇宙旅行を許されないので、ISSは、的外れです。 閉鎖されて、宇宙飛行士達が安全に地球へ帰還するのが最善です。