The ZetaTalk Newsletter
2015年3月8日 日曜日 440号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュー地球の変化発表 時勢の徴候

地震計が物語る

地震計は、地震の状況を、私達に伝えますが、それらは、非常に多くのことを、私達に伝えます。 下方のLISSヘリプロッツは、2件の比較的大きな地震―南太平洋のサンドウィッチ諸島と、日本の沖合近く―が発生した後24時間以内にとらえられました。
 マグニチュードが、それらの実際の力よりもほぼマグニチュードを2段階、下方になるようにUSGSにより調整され、投げ落とされていることを心に留めておいてください。 インド=オーストラリアプレートは、インド=オーストラリアプレートはもちあがっていき、太平洋は圧縮していき、それらの両方共が荒々しい“地球のぐらつき”の間にプレートの調整を進行しています。

 マグニチュード6.2の地震が、南太平洋のサンドウィッチ諸島で、2015年2月16日の22:00UTCに発生し、マグニチュード6.7の地震が日本沖合で23:06UTCに発生しました。
  2015年2月17日の18:32UTCにとらえられたLISSヘリプロッツは、これらの世界的な影響が、24時間の期間が過ぎる毎に底部から頂点までころがりすすんで、それぞれの区画の先端の方へと揺れながら進むことを示します。 その時に、日本の沖合でのもう一つの急激な動揺の前に、16時間の中断の、反響がありました。

2015年2月16日 22:00:53	6.2 サンドウィッチ諸島地域
2015年2月16日 23:06:27 6.7 日本の本州東海岸近く
2015年2月17日 16:33:21 5.3 日本の本州の東海岸沖合

ゼータトーク 説明9/11/2010: がたつく“ぐらつき”は、このパターンが理解されるか、見抜かれるや否や、変化しそうだけれども、一種のパターンを形成します。 ★ 1日2回の震え―大西洋断層が、UTC12時とその後、地球の反対側にあるUTC0時に、惑星Xと直面する時は、常に存在しています。
 地震の範囲は、それらの時期の間に広範囲にわたり、極から極へと走って、既にプレート移動―南米の回転、折り重なる太平洋、および北米大陸での対角線上の牽引―に影響を受けやすいそれらの地点へに打撃を与える傾向があります。

 地平線上にやってくるときに押しはなされる地球の北極によって引き起こされる、毎日の“8の字旋回”の回転は、継続します。 これは、惑星Xが18UTCに太平洋中央部に面している時に、ソロモン諸島のブレーキ地点での強打を予想されるように発生します。 しかし大西洋断層での牽引と“北極一押し”と“撥ねもどり”にくわえて、惑星Xの磁場からそれる地球からの地球上でのストレスもまた存在します。


 これらの地震がマグニチュードの大きさとして記録されていない(ゼータ達によると、マグニチュードを完全に2段階減少されているけれども)点で、それらには世界的な影響がありました。 GSNヘリプロッツは、あらゆるプレートで感じられた、あらゆる地震計局で、大きな急激な動揺を記録しました。 “反響するしゃっくり”が、★ 2月17日の16:33UTCに発生しました。



“反響するしゃっくり”が、2月17日の16:33UTCに発生しました。 この“反響するしゃっくり”は、中国で、ロシアで、南下してインド=オーストラリアプレートの上昇する端で、そしてユーラシアプレートからノルウェイとスペインと★ ドイツまで全域にわたってずっと記録されました。



“マグマのぐらつき”は、カリブ海の上昇している端でと、アフリカプレートの分裂している端のカナリア諸島で、インド=オーストラリアプレートの上昇している端のケルマデック諸島で、ウェイク島でのもぐりこんでいく太平洋プレートでのようなプレートの境界で、明白でした。



ゼータトークコメント12/28/2004:  地球の北極が荒々しさを増加して惑星Xによって押しはなされ、地球が白熱状態の増加とともに、太陽に整列するこころみで撥ねもどるので、マグマは安定しません。

ゼータトーク 説明6 /1/2013:  まさにプレート移動がプレートの関連を互いに調節するように、それらは、それらの下方の定着されたマグマの流れを調節します。 プレート達は、私達が説明しているように、★ 下側が、山々や谷があって滑らかではなく、★ でこぼこであり、それ故に★ マグマが流れることできる経路があります。 これが★ 急速に変化するときに、マグマの混濁液が新しい流れのパターンを確立するのに、しばらくかかります。 それ故に★ マグマが“ぐらつく”のです!

この世界的な胴震いをひきおこしたM6.2と6.7の地震は、荒々しい”極の一押し”の間に起こり、地球の磁北が地平線上に昇ってくる際に、惑星Xの北極が地球の磁北をつきのけます。 ★ 16時間後、この★ 2015年2月17日の反響の間、地球は、この“極の一押し”から撥ねもどされました。

ゼータトーク説明11/27/20014:  地球が通常その地理的な北極のまわりを自転する際に、磁北は、半日露出され、その後、残りの半日隠されます。 これは、はじめは、磁北を、1日2回の“極のぐらつきとして、眺めから押し出す“酔っ払ったよろめき”の結果となりますが、急速にねじれへと展開します。 これは、世界が回転する際に、しかるべく位置に回転するように惑星Xの北極から磁力子の流れ出てくる放出に応じて、地理的な北極の右へか、左へか、どちらかにある磁北のためです。

火星の嘘が滅びる

オバマが、ニビル、別名惑星Xの接近の秘密を守ることについてレーガンの大統領令の効力をなくすことにくわえて、異星人存在についての秘密厳守を要求するレーガンの封印された大統領令の効力も無効にしたので、NASAは、このごろ異星人の存在についての★ 徐々に進行する情報公開をおこなっています。 じょじょに進行する情報公開は、漏洩と次第にはっきりと狙ったニュース記事によって、主におこなわれます。
  一般の人々がその概念に慣れ親しみ、安らぎを与えらえるようになるという問題です。 火星は、常に、NASAにより、おそらくバクテリア以外生命を持続することができないが、生命を持続することができる水か大気圏のない、そして確実に過去にアヌンナキの故郷ではなかった、死の惑星と宣言されています。
 おお、ほんとうに? しかし何が、火星の地上走行車に画像によって漏洩されているのでしょうか?

  2008年に、NASAの地上走行車の画像は、火星の水の明白な兆候と明白な木の棒を公表しました。 2011年までにNASAは、「火星の水が、“過去に”発生した」と認めており、「★ 水が地下に流れ込んでしまった」というゼータトークの説明を採用しています。

ゼータトーク洞察7/15/1995:  過去に、火星は、ゼータ・レティクリの私達の故郷―★ 苔と昆虫と蠕虫―とちがわないレベルで、★ 生命を持続可能でした。 火星は、火星に採鉱作業を設定した、惑星Xからの訪問者(アヌンナキ)達の結果として、その終結にであいました。 火星の大気圏が薄かった点で、それは広大であったので、訪問者多達は、黄金を洗浄するために集めることができた水資源を、彼等が後になって使用することにとりかかりました。 そのように行うことで、彼等は、火星の比較的平らな地表の雨水を管理しようとこころみて、暗渠に排水を向けることによる考えなしの方法で、そのようにおこないました。
 それ故に貴重な水はますます地下へと流れ下り、一連の出来事は、逆流させることができない状態で動きはじめました。 火星の表面は、大気圏が★ 薄くなると冷やされて、地表が凍結していくことで、この過程を加速しました。




2012年までに、火星の地上走行車の画像は、駆けずりまわっている★ ねずみや、★ 羊かヤギの頭蓋骨を見せて、公開しました。 2012年に、火星の地上走行車の画像は、過去の火星のアヌンナキの証拠―★ アヌンナキの頭飾りのついたおもちゃのお人形―を明らかにして、公開しました。

2013年までに地上走行車の画像は、★ 砂漠の鷹と、過去にアヌンナキによって使用された痕跡の通り道の★ 黄金の塵を公開しました。 そして2014年には、主要なメディアは、写真撮影の間に★ 明白に動かされた、火星の岩について騒然としました。 ゼータ達によると、これは、鷹に落とされていた★ ねずみの巣でした。 今、2015年に、私達は、メディアで大気圏の★ 上昇する煙の柱があります。

謎の火星の霞が科学者達を途方にくれさせるー2015年2月18日
http://www.weather.com/science/space/news/mysterious-haze-mars-scientists-bewildered
謎の火星の霞は、科学者達が赤い惑星の大気圏について知っているあらゆることに、公然と反抗しています。
奇妙な現象は、最近ネイチャー誌に発表された報告によると、惑星の地表上空155マイルに、2012年3月と4月に見つけられました。 およそ250キロメートル(155マイル)で、大気圏と大気圏外の宇宙空間の間の境界線が非常の薄いので、それゆえに報告された★ 上昇流の雲の柱は、極端に予想外でした。 「付加的な上昇流の雲の柱は1997年にハッブル天体望遠鏡によって捉えられた、とESAは言いました。 科学者達は、異常事態が引がき起こされるものへの急降下をうながすように、2012年の雲状上昇流のアマチュアの写真だけでなく、これらの画像とデータも使っています。

 それゆえになぜ、これが途方にくれさせるのでしょうか?
研究者達は、どちらか一方の現象が、どのようにして、惑星の大気圏のそのような薄い部分に不意に現れることができたのか、確かではありません。

これは、2012年にアマチュア達によって観察され、とらえられましたが、いくつかの理由から、2015年まで報道機関に公開されなかったのです。 火星での生存が可能性があるという容認が加速しているのでしょうか?
  ゼータ達によると、火星の誤解された人間の問題は、火星の生命の主題が復活され、火星の★ メタンについての討議に転換されるための、最近デイリーメール紙の記事の論題でした。



ゼータトーク説明1/31/2015:  デイリーメール紙の記事は、火星の人間の討論から火星のメタンへ転換します。 権力体制は、情報公開を促そうとしていますが、火星のメタンガスやバクテリアについての討論は、一般の人々の注意をつかみません。 どうするべきでしょうか?
思わせぶりを捨てなさい。 いったん、あなた方が、彼等が心を奪われた注意を得てから、メタンに転換しなさい。


エリート達が、地球上でポールシフトを避けて脱出するためにそこに行きたがっているのを、私達は知っています。 おそらくエリート達は、このもっとも最近の許容において一枚加わっていました。 彼等は、現在、火星の母集団のための植民地を確保するための計画を運営しています。 ゼータ達によると、これらのエリート達は、嘘をつく悪意者の異星人達から、最後の瞬間での助力を期★ 待しています。

マーズワン宇宙計画は、共同出資する志望者達を、100人の意欲的な植民者達に削減するー2015年2月18日
http://www.mashable.com/2015/02/17/mars-one-hundred/
オランダの非営利団体マーズワンによって宣伝された火星への片道旅行への4つの指定席のために、100人だけがまだ競争しています。 最も最近の一団の削減で、財団は、660人から100人までその志願者の要員を削減します。 最初は、マーズワンの創設者バスランスドープが2025年までに赤い惑星への人類初の宇宙飛行計画となるものを送る意図を最初に発表したときに、世界中にわたって200,000人以上の人々が応募しました。

ゼータトーク洞察1/24/2015:  「悪意者の異星人達がMJ12のメンバー達に、ポールシフトの間、地球外世界へ、★ 彼等を連れて行くと約束して、★ 嘘をついた」と、私達は言及しています。 これらの約束が守られなかったとしても、現在、★ 解散されたMJ12の多様なメンバー達は、まだ、私達の誠実さよりも、自分達の話の筋を好みます。

 彼等は、ポールシフトの間、地球を脱出し、★ シフト後に王達として帰還するための助力を当然のことと考えます。 彼等は、そのときが来るときに、自分達が認められて、正当に名誉を与えられるように、地球の民衆の前で気どっています。 彼等には、★ 残酷な没落が彼等を待っています。


ゼータトークコメント12/6/2014:  今や、エリート達は、火星に移住することを強く望んで、そこに自分達自身が飛行する★ 計画を立てており、火星が★ 生命を維持することができ、大気圏があるという事実は、もはや秘密にされていません。

二重螺旋、ふたたび

惑星X、別名ニビル本体とその優勢な“月の渦巻き旋回”の翼の、何枚かのいっそう劇的な獲得写真が、最近捉えられて、そのような獲得写真に熱心なポールシフトニングのブログに投稿されました。

    これらの獲得写真は、ドイツのウェブカムからでした。 太陽の中央に対して4時の位置のピンクの領域が拡大されるときに、二重螺旋が生き生きとしてきます。 このポールシフトニングのブログのスターであるポリは、獲得写真に“自動修正およびガンマ”をおこないました。 現れているものは、驚くべきものではなく新しくもありません。 惑星Xそのものの優勢な本体は、いくつかの月達にとりかこまれているのを見ることができます。



拡大からもどすと、惑星Xの本体とその翼は、ドイツのカムに、二重螺旋の形を見せます。 これは、複合体が、内惑星系内へと入ってきた2003年の、ニビルがまだ夜空に見えなかった2003年3月31日2003年4月13日に、そして地球の公転軌道に近づいてきて、太陽の近くに見ることができた後の2003年5月16日に撮影されました。


古代のニビルの象徴である“翼のある球体”として、二重螺旋がSOHOで2009年3月27日に確認されました。 NASAが一般の人々に公表されているSOHOの画像からニビルの証拠をエアブラシで消している点で、それらは、この有名な“こま”の瞬間のために見落とされました。 これはまた、すべての人々が見る空に、完全に見えるようになるときに、接近するニビルも知られているので、“龍”の翼でもあると予想されます。


2014年9月8日に、二重螺旋は、日没時に、イタリアのウェブカムにさらに別の姿を現しました。

ドゥラッジの警告

第二の秘密のドゥラッジのツイートが、オバマが、まるで彼が“何か恐ろしいことが起こる”のを知っているかのようにやつれて見え、これが“非常に心を乱して”いたと、2015年2月10日に現れました。 ドゥラッジは、接近しているニビルの通過を認めるさしせまっている「発表」についての警告でもある、そのような秘密のツイートを、1年前に提起しました。



ゼータトーク洞察 2/1/2014:  ドゥラッジは、近くの二ビル、別名惑星Xの存在に関する、オバマの意図された「発表」についての非公開の噂を聞いている人々に、★暗号で話しているのです。 彼が、暗号で言っていることは、★「計画された“発表”を未然に防ぐすべての試みが失敗している」ということです。

 ドゥラッジは、起こるのが確実で、まもなくであるように思える「発表」の結果として、暴動に身構えるように、彼の読者層、彼の内部のサークルを構成する★裕福な読者層に話しています。


ドゥラッジが極右であるので、この最新のツイートは、また以前のように、一般人にとり、何か恐ろしいことではなく、エリート達にとり恐ろしいものです。 また以前のように、彼は、「発表」が勝利しようとしているように見え、極右、裕福な者達、自分達が世界を動かし支配していると考える者達が、気を引き締めるようにと、警告しています。

オバマについてのマット・ドゥラッジからの不吉なツイート
2015年2月10日

http://www.shtfplan.com/headline-news/ominous-tweet-from-matt-drudge
ほぼ間違いなく、世界のメディアで最も影響力のある人々の内の一人であるマット・ドゥラッジは、彼の速報の記事とワシントンの政治家達とのつながりで知られています。 彼がたびたび、政界とメディアで働く、毎月10億人以上の読者達にニュースの周期を動かすと、言われています。
それらが公になる前に事件について抜け目がないかもしれない者がいるのなら、それは彼であるので、ドゥラッジが何か言うときに、人々は聞きます。

ゼータトーク洞察2/14/2015:  ドゥラッジは、このツイートで、何を合図しているのでしょうか?

 彼は、「オバマが“何か恐ろしいことが起ころうとしているのを知って”おり、“動揺させるような”という言葉を使っている」と、あからさまに述べています。 このタイプの秘密の暗号化された警告は、「彼の読者達が“出口計画を用意する”べきである」と、説明なしに彼が述べた、1年前に、ドゥラッジによって以前に使用されていました。

 「“発表”をしずめるための隠蔽工作によるすべての試みが失敗した」と、当時、私達は述べ、これがドゥラッジの警告の実質でした。 2014年10月20日に予定された「発表」は、予定どおりであるように思えました。 この日付が、また以前のように
メディアを支配する者達によってさまたげられて、達しそこねたけれども、宇宙協議会は、今、隠蔽工作集団との★ 戦争を始めています。

 鍵となる銀行か、メディアの放送局が挫折に耐えている時に、秘密裏に、または権力の殿堂で、進行していることに、一般の人々は、関係しておらず、死体を見ることができるだけだけれども、宇宙協議会は、★ 確実に勝利しています。 スイスフランの歯止め除去から、ユーロからHSBCの告発ナタニヤフの手抜かりソニーのハッキング、見たところCBSとViacomから辞職しているレッドストーン 、NBCでの彼の地位を失っていく影響力のあるブライアン・ウイリアムス 、告発のスキャンダルに捕らえられた元IMF議長、小児性愛のスキャンダルに捕らえられたアンドリュー王子、エリート達が邪魔しているブレアの二心のある言行まで、隠蔽工作は、★ 損害を与えられています。 唯一の質問は、いつです。

 宇宙協議会がエリート達におこなっていることを、中国の水の拷問に類似していると、私達は、解説しました。 エリート達は、これを知っており、★ 互いに敵対し、大部分が強固に悪意者であるので、これは、★ 凶暴になりえます。 忠義はなく、立ち向かう協調もなく、確実性もなく★ 、怒りと恐れが優勢になります。 「発表」をさまたげている者達は、「発表」を、より劣った害悪と見はじめており、抵抗する者達は、攻撃的な内部のものの攻撃下にあります。
  ドゥラッジは、これを知っており、オバマの顔を、★ エリート達の間の苦痛を象徴するために利用しています。
 ★ 「 気を引き締めなさい、“発表が今にも起こりそうです」が、彼のメッセージです。