ゼータ・トーク・ニュースレター
2011年12月4日日曜日 270号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータ・ニュー地球の変化発表時の徴候
クリスマスのハンマー

クリスマスのハンマーは、今年襲うでしょうか? 217号で要点を述べられたように、2010年のハンマーは、日本沖合いの弓形に連なる小笠原諸島で、数百回のM4.7以上の地震が起こった時に、4日間続けて(12月20、21、22及び23日)襲いました。 2010年のハンマーは、地球の磁北が、近づいていくる惑星Xと直面するために、地平線上に上昇する、凡そUTC18:00に、大規模な地球の振動と共に、2010年12月20日に始まりました。
 ハンマーは又、ライブ地震計の大きな真っ黒の表示が、それぞれの日の同じ時間に発生した、2007年に、4日間続けて(12月20、21、22及び23日)襲いました。 ゼータ達によると、ハンマーは、基本的に、一層荒々しい「ぐらつき」になり、★★プレート移動を予想することができます。

ゼータ・トーク 分析 12/23/2007: この次第に増加する荒々しい毎日の急な傾きは、地球のプレートに、何を引き起こすのでしょうか?

 地球全体に影響を及ぼす大地震は、最初に、地球のプレートの網目のブレーキ・ポイントの一つで必ず起こります。 地球にとり、これは、主として、インド=オーストラリア・プレートが、★ヒマラヤ山脈の下へ潜り込む地点です。
 世界で最も高い山々ヒマラヤ山脈は、どれ程度、このブレーキ・ポイントが過去に連打されていたかを示しています。 このブレーキ・ポイントが移動する時に、★大きな太平洋の多数の圧縮地点が移動するような状態になります。 これは、南米の北部分の西への移動回転を含みます。
 メキシコは、私達が描写した、西海岸の弓状の牽引の効果を強めて、カナダの西海岸よりも更に西へ移動します。 世界中の何処か他の場所で起こる、そのような強力な調整は、アフリカの断層を一層広げて、アフリカを割れ目に向かって回転させるように、★インド洋に開口部を生じます。 これは、アラビア・プレートに圧力を配置するので、この地域を通って走っている多数の断層線全てに影響を及ぼす動きで、然るべく回転します。
 このタイプの主要な調整は、地球のプレートが新たなブレーキポイントに固定されて保持されるので、★★一連の大地震を解き放ち、その後おさまります。

 2007年に遡り、ゼータ達が描写したプレート移動の只中の、私達がレベル10のうちのレベル7のシナリオの只中にいると考えると、2011年のクリスマス・ハンマーは、レベル10のうちのレベル7の★★移動を促進しそうです! スマトラで2004年12月26日にM9.5の大地震が起こった、2004年のハンマーと同じくらい荒々しくなるのでしょうか?
 どの場所に、何時、何が襲うのか、明確な警告を与えることを許されていないゼータ達によると、私達は、★★更なる活動に気を引き締めているべきです。

ゼータ・トーク 予測 11/26/2011:  クリスマスのハンマーは、私達が説明しているように、地球の暦で凡そ12月17日に生じる磁気期間(各4ヶ月*3)に転換する、12月に大部分引き起こされます。 これは、全ての磁気を帯びた惑星で磁気の調整を、そして惑星Xとの磁気のダンスに固定されている地球に、★大きな圧迫を押し付けます。  然し磁気期間(各4ヶ月*3)での転換を超えて、進行中のレベル10のうちのレベル7のシナリオの問題があります。 ★★プレートがばらばらになっていっており、プレート移動全体が規則的に起こっているような状態です。 それらは、動きが滑らかになっており、★★滑る用意ができています! 付加的な圧迫がプレートの境界に沿った「固着域」=アスペリティ=岩指に与えられ、磁化された近接地域での変化によって、あちらこちらへ付加的に急激に動く時に、何が起こるでしょうか?  疑いなく、穏やかな期間にはならないでしょう。 レベル10のうちのレベル7のシナリオは、★★最小でも、促進されるでしょう。

「ぐらつき」は、更に激しくなるでしょうか?
 疑いなく、2011年11月24日に北海と襲い、2011年11月27日にカナダのアルバータ州を襲った、ハリケーン級の強風は、その事を表示しています。 ジェットストリームは、「ぐらつき」のために、ここ数年、度々垂直に吹きます。 カルガリーには、ハリケーンは発生せず、ヨーロッパも同様に発生せず、この北海のハリケーンは★★全ての記録を破ると予想されていました。

フェロー諸島のハリケーン
2011年11月24日
http://vejret.tv2.dk/artikel/id-46048075:se-de-vilde-billeder-fra
荒々しい嵐がノルウェイを閉ざし、ノルウェイでは、ノルウェイ海での30メートルに達する高波と共に、数年間で最悪の嵐の一つと予想する[ことができます]。
 
カルガリーの建物が嵐で損傷した。
2011年11月27日
http://www.cbc.ca/news/canada/calgary/story/2011/11/27/calgary-strong
サザンアルバータ州は、幾つかの地域で時速130キロメートルの強さで突然吹く強風が地域のいたるところで轟き渡りました。

これらは、単なるハリケーンであり、それらは、普通ではありえない場所で起こっており、要するに★ゼータ達予測した事です!

ゼータ・トークZetaTalk 予測 9/15/1999: ハリケーンは、それらの今日の状態以上に凄まじくならないでしょうが、ハリケーン級の強風に慣れていない場所で起こるでしょう。

アジアの国会議事堂が移転する

 インドネシアの首都ジャカルタでのレベル10のうちのレベル7の沈下は、都市が疎開する地点に達しました。 ジャカルタは、雨、地球温暖化によって上昇する海水、地下水面が抜き取られていることによる土地の沈降、建物の重量による沈下、野菜や生ゴミによって塞がれた下水施設、及び高潮と様々にか考えられている急速な沈下に取り組んでいます。
 終に、いつものように生活が続けられない状態まで、沈下が進行したので、★★報道機関では幾つか許容するようになっています。 防波堤を築き、街路から水を汲み上げることが計画されています。 専門家達がオランダから連れて来られたけれども、ジャカルタをオランダのようにするための時間は、勿論、ないでしょう。
 ジャカルタの住民達は、街路で魚を捕まえ、政府は、正直なところ、海岸近くの地域から疎開するか、高い支柱の付いた家を建てるように、あらゆる人々に★強制する計画を立てています。 殆どの丘へと連なる地区の南ジャカルタでさえ、彼等が数ヶ月間水の中にいると政府に抗議しています。

常に浸水しており、住民達は道路で魚釣りをする
2011年11月18日
http://berita.liputan6.com/read/363678/selalu-tergenang-warga-mancing
西ジャカルタのタンボラは、魚釣り地域になりました。
 
ジャカルタの周到な未来の堤防が効果を表す
2011年11月25日
http://us.en.vivanews.com/news/read/267351-jakarta-wary-of-future
ジャカルタは、土地の沈降の悪化するレベルを、巨大堤防開発を計画することが現在急を要していると見ています。オランダのロッテルダムからの技師達は、最も妥当な計画を手配するのに、2年間があるだけでしょう。
 
‘低地地域から疎開する’時期
2011年11月24日
http://www.thejakartapost.com/news/2011/11/24/time-evacuate-low
 都市計画専門家達は、人間の居住を維持することがもはやできないと言って、市の北部の海岸地域の低地地域から即座に避難するよう、ジャカルタ政府に要求しました。 ペンジャリンガン、ムアラ・アングケ及びテンジャング・プリオクのような地域は、上昇する海水によって絶えず浸水されており、人間の活動をもはや維持することができません。 北部ジャカルタの状況は、急速に悪化していっています。
 
洪水の犠牲者達は、ポンドク・ラブ・コンマス・ハムにまで及んでいます。
2011年11月21日
http://us.metro.vivanews.com/news/read/265993-korban-banjir
ジャカルタ南部は、今朝、コムナス・ハムの役所に行くでしょう。 去年の3月から今まで、水溜りは決して引いていません。

 タイの首都バンコクでのレベル10のうちのレベル7の沈下は、政治家達が自国の★★首都をより高い土地へ移転するよう提案をしています。 どのような些細な動きもありません! これは、最近の洪水が主として、川底を隆起して、排水を妨げる★★土地のアコーディオン式折り重なりによって、タイの内陸の省での数ヶ月間に亘る洪水によって生じているのだとしても、物事が良くならないだろうという許容です。 バンコクの水の殆どが、★この閉じ込められた水が、突然の放出されていることによって生じました。

海洋の大波が洪水の排水を減速している
2011年11月23日
http://www.nationmultimedia.com/national/Ocean-surges-slowing
 バンコクと中央地方の他の省から流れ去っている洪水は、穏やかな海水の高まりがあるので、よりゆっくりした速度で、チャオ・フラヤ川の三角江に向かって南へ移動していると、水処理専門家は、昨日の首都での研究会で話しました。
 
タイは、洪水に関して首都を移行するかもしれません
2011年11月15日
http://www.presstv.ir/detail/210303.html
洪水がタイの首都の部分に浸水した後に、政治家達は、安全な場所への首都の移転について討議を始める提案を提出しました。 王国の政治的経済的中心地域を移転させるという、主な代わりとなる選択は、東部と北東部の省に於いてあります。

 然し海岸線にとって撮影された、これらの写真が明らかにしているように、★★沈下は進行中です。 これは、水が排水されず、海水と混ざっている理由です。 その間に、クロコダイルと蛇が街路を支配しています。

引いていく洪水は、バンコクで待ち伏せしているクロコダイルを明らかにする
2011年11月27日
http://www.msnbc.msn.com/id/45451370/ns/world_news-asia
濁った洪水の水は、水浸しになった住民達が引っ越している間に、移住してきた数種の恐ろしい沼の居住者達―クロコダイルや世界で最も毒性の強い蛇の数種を含む―を明らかにして、バンコクの浸水した郊外から引いて行っています。

アジアが砕ける

マレーシアでのレベル10のうちのレベル7の苦境は、土地が砕かれ、押し下げられ、岩が曲げらて引き裂かれ、★★土壌が位置を変えていっているので、裂けていることを示しています。 ★★土地の裂け目が、ボルネオ島のマレーシアの部分と、半島の部分でも出現しました。 これは、恐らく偶然の一致ではないでしょう!

沈下する感覚
2011年11月18日
http://thestar.com.my/news/story.asp?file=/2011/11/18/sarawak/
州の幹線道路に町をつなげる主要道路が沈下し始めた時に、スリアマンの町[クチン近く]を、災害が襲いました。 裂け目は、★100メートル程の長さがありました。 これは、以前には決して起こっていません。 昨日スリアマンに★雨は降りませんでした。
 
裂け目は1日毎に広くなっています
2011年11月23日
http://www.nst.com.my/streets/central/living-on-the-edge-1.9657
 50メートル程の長さの裂け目が、パンダン・メワ・ハイツ(クアラルンプールの近く)近くの道路に出現しています。 擁壁への損害が、裂け目の原因であると信じられています。 裂け目は、一日毎に広くなっています。

ボルネオのインドネシアの地域の近くの、サンフランシスコの★黄金橋の大きさのつり橋がぽきんと折れて、跳ね返り、多数の人々が死亡し、負傷しました。

インドネシアの黄金橋が倒壊する
2011年11月26日
http://www.msnbc.msn.com/id/45443847/ns/world_news-asia_pacific
 築10年の橋が投下した理由は、★即座に明らかになりませんでした。 凡そ100人の人々が病院に連れて行かれました。 大きなつり橋の一区画が水の中に落下してしまいました。 770ヤードの構造物―サンフランシスコの黄金橋を模して建設された―は、東カリマンタン省のテンガロングとサマリンダの町に繋がっていました。 橋は、国有建設会社PTフタマ・カリヤによって、1995年と2001年の間に建設されました。

 そしてスマトラ島のインドネシアのどこか他の場所、新しく形成された海岸の湾、★新しい湾の下方の土地は、完全に沈没しています。 これは、浸食ではなく、これは★、砕かれている土地が、突然に一夜にして、落下したのです。 そして島の他の側では、リアウのカンパル川の小島では、突然の説明の付かない津波がありました。

700メートルの三角江は、★鉄砲水の後に形成された
2011年11月7日
http://us.nasional.vivanews.com/news/read/261975-muara-700
凡そ700メートルの幅の新しい三角江が、サウスコーストの10地区を襲った洪水の後に形成されたました。 洪水の後に形成された三角江は、レンガヤング地区のホワイトサンドの新しい海岸に、今、形成されています。 本来の海岸線から約50メートルが、既に海水で満ちており、道路を、その元の進路から、★西スマトラを迂回する通行路へと強いています。
 
住民達は、メランティ湾の小さな津波に衝撃を受けた
2011年11月27日
http://www.metrotvnews.com/read/newsvideo/2011/11/27/140496/Warga
カンパル川三角江の周囲の地域に、5分間以内で70センチメートルの高さになり、終に氾濫した潮流。 メランティ湾小区域は、水没しています。 現場の自動車の大部分が、水に閉じ込められました。 事件は又、人々を驚嘆させています。 潮流の襲来は、非常に急速で、先例がありません。

兵士達の帰郷

「地球の変化が加速した時に、海外の基地に最小限の人員だけを残して、米軍が彼等の兵士達を故郷へ、母国へ連れ戻すだろう」と、ゼータ達は長い間予測してきた。

ゼータ・トーク 予測 10/11/2003: NATOの演習の間に討議されたウォーゲームは、誰も免れられない巨大な荒廃、ポール・シフトについて、私達が予測した物事に等しい災害を含みます。 火山噴火の増加、地震が道路を引き裂き、都市を砕き、多数の住民がホームレスとなって田舎を流浪する、そのようなシナリオが続いて起こる出来事の中で、世界中の基地に米軍を配備する条約は、どのように眺められるでしょうか?
 そのような地球の変化の出来事では、兵士達は、内密に少しの宣伝もなく、精々最小限度の人員を基地に残して、それぞれの母国へ連れて来られるでしょう。

 ブッシュの家族と友人達のための油田を確保するために、ブッシュがイラクに恒久的に配備していた何十万という兵士達の内、ほんの150人が、最小限度の人員として残るでしょう。

米軍は、兵士達を、より速くイラクから故郷へ戻すように努力する
2011年11月24日
http://www.cnn.com/2011/11/23/world/meast/kuwait-us-troops/
米軍は、撤退するための年末の最終期限前に、国境を越えて大量に送り出されている兵士達の帰還時の渋滞を終わらせるために、司令官達が努力しているので、発生する移動を、イラクからクウェートへと越境している軍人達が、より速い割合で帰郷されるように、命令しています。 イラクの凡そ11,000人の兵士達の内、3ヶ月早く、5万人が順に帰郷していき、約150人だけが、最終期限後、武器の売却を援助するために残るでしょう。
 
何処に軍団はいるのか?
2004年5月26日
http://www.globalsecurity.org/military/ops/global-deployments.htm
 2004年5月初旬現在までで、戦闘支援、平和維持、及び戦争抑止軍事行動で配備されていた、凡そ250,000人の軍人達、海軍軍人達、航空兵達、海兵隊員達、及び沿岸警備隊員達がいます。 この数字には、通常ドイツ、イタリア、英国又は日本に居る、それらの軍隊を含んでいません。 これらの軍隊に、世界中に配備されている多数の兵士達を含めるなら、凡そ★★350,000人になるでしょう。

 ブッシュが、彼の野心全てによって、まだホワイトハウスに居住し、黒い黄金の産出地、中東の油田地帯に居座るために、更に一層多くの兵士達を中東にまだ送り込んでいた時に、ゼータ達は、帰郷する兵士達についての予測を行いました。 これは、兵士達が故郷に戻ってくるだろう時を、明らかにブッシュが就任していた時ではないことを、ゼータ達が2003年に知っていたことを示しています。 それは、地球の変化が加速している時、続けざまになるでしょう。

ゼータ・トーク コメント 9/8/2007: ブッシュは、過去に行ったように、今、反動で何らかの決定を推し進めることを希望して、引き延ばすつもりです。
 彼が希望していることは、イランとの戦争、米国内での戒厳令、及び新しい世界の支配者として彼を最終的に受容する世界についてのある種の幻想を、彼が駆り立てようとし続けている多くの活動領域での突破口の形成です。 ブッシュの妄想の計画は、ほんの僅かの可能さえなく、指示もされません。


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