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ゼータ・トーク チャット Q&A 2016年1月30日

 悪意者型と善意者型の恋愛関係について質問があります。  私の息子と私は、今晩、これについて数時間費やして話し、私達は、これらの型の間の恋愛関係に引かねばならないのか、または引かれることになる一線があるのかどうか、私達は解決しようとしています。  彼と私の両者ともがまったくの善意者型の人間であり、彼のパートナーは、悪意者です。 彼は、4年間彼女と過ごしており、彼女の霊を“スパークする”ためにあらゆることを試しており、どうしてよいかわらかない段階にいます。

 人々が変わることができるのを、私達は知っていますが、現在の労苦を手放し、進ませる必要があり、あなた方が本当になるつもりである人物でありつづけることに進む必要がある時が来るのですか?

 私は、文字どおり、別の人物を幸せにしようと死亡した人々を見ており、それは、私がまだ理解していないことです。 私はまた、彼等を見つけ、平和と幸福の進路に乗るように彼等を助ける善意者のタイプの人物を待っている人々が、世の中にはいることも知っています。 私がこれを理解するのをあなた方が助けることができるなら、私は、それをとてもありがたく思い、感謝いたします。
 

 善意者で生活を送っている人物は、彼等が採用するために、選ぶことができるいくつかの進路があります。 彼等は、もちろん、単に、他の者達によってなされる要求につうじることができ、子供であれ、他の物達の動機に疑いはさむことのない使用人であれ、そしてそれゆえにたいてい強い悪意者である別のものの単なる延長であることに疲れ果てるようになります。

 善意者の個人が押しもどして、この権利を使用しなければ、彼等は、悪意者の個々の者達が、自分達の支配下に置くように、他のすべての競争者達を押しのけて、自分達自身のために資産にしがみつくので、最終的に、自分達自身が、悪意者の者達の★使用人の状態であることに気がつきます。

 それゆえに、この設定において、善意者である個々の者達は、単に、悪意者の動機の延長であるだけでしょう。 強い悪意者である者達は、事実、善意者である者達が、親切で、鋭敏で、献身的であるので、善意者を奴隷化しようと試みて、そのような関係に彼等を陥れます。 自分達の指向性をまだ決めていない個人は、あまり信頼できず、不平を言い、先延ばしにしそうです。

  悪意者である人々が自分達の★動機を隠蔽することに巧みであるか、または痛み、難局の者のうわべを★装うことに巧みであるので、強い悪意者の個人との関係に自分達自身がいることに、善意者の者達が気づくのは、めったにないことではありません。

 この主人/奴隷の関係は、初めははっきりしないかもしれませんが、感づいたなら、行うことができるテストがあります。 あなた方の要求がまったく道理をわきまえている設定において、悪意者の個人からの助力を要求しなさい。   悪意者の者達は、ささいな程度でさえ、主人/奴隷の関係が転換することへのそのような嫌悪があるので、この要求は即座に拒絶されます。 質問は、今、何をなすべきかになります。 これが友情、恋愛関係、事業での提携であるなら、答えは、はっきりしています。 悪意者の人物とのすべての関係を切断しなさい。

 強く悪意者である個人が他の者達を支配して、彼等を傷つけることができ場合、毅然たる決意を示す姿勢は、関係を切り離すことに置き換わります。  たとえば、悪意者の個人が妊婦であるか、扶養家族の子供がいるなら、子供の虐待、または養育の義務の闘いを妨げるために、見舞いや点検という厳重に監視された関係が結果として起こります。  たいてい、悪意者の人物は、きわだった富か、他の者達への支配が結果として起こらないかぎり、責任に関心がありません。 それらの有利な立場を切り離したら、自由に彼等を見捨てる悪意者の支配から、扶養家族達を救い出すことができます。

 大統領が国家緊急事態を課した11月のパリ攻撃後、その延長は、今、討論され、投票されます。 ヨーロッパが何年もそのような攻撃の危険にさらされている一方で、EUの最高責任者は、今突然に、★「EU諸国が危険にさらされている」と言います。 これは、国境を閉鎖し、レベル10の内のレベル7の事件に関連した、おこりうる国内の住民の転置から結果として起こる混乱に関連した‘一般的な反復’の類としても、ヨーロッパ諸国と都市の特定の場所に集中された★夜間外出禁止令を含む、★国家緊急事態を課すための将来の‘口実’なのですか?

今、火山活動と同様に地震が1日おきにどこかであります。 私達が加速領域に入っていると感じるので、ゼータ達は、これいついて詳しく述べてくれますか?


 [別の情報源から]http://www.theguardian.com/world/2016/jan/25/french-police-foiled-paris-terror-attack-bernard-cazeneuve
「イスラム国は、昨年のパリでの攻撃と同じように、ヨーロッパで大規模な攻撃を指揮することに活動的に注意を集中している」と、EUの法執行機関の長官は、言いました。 去年の春以来、国家の情報部局は、11件のテロ攻撃をくつがえし、それらの内の数件は、パリの残虐行為の背後のイスラム国の攻撃者達によって★命じられていました。

  ユーロポール(欧州警察組織)の報告は、「イスラム国は、“EUのメンバー諸国、特にフランスで実行するために”、パリと、2008年にムンバイで見られた類の、さらに多くの大量の銃や爆弾を準備している」と言っています。 テロリスト達は、1月の風刺的な新聞への銃撃のチャーリー・へブド事件ではじまった、昨年の一連の攻撃でフランスを攻撃しました。

 
政府は、11月の攻撃の後に、国家緊急事態を導入しましたが、動きは、市民の権利集団によって批判されています。 2月26日に期限が切れることになっていますが、先週、エリゼ宮は、もう★3ヶ月間延長しようと求めると公表しました。


  [さらに別の情報源から]http://www.independent.co.uk/news/world/europe/isis-plans-large-scale-attacks-in-europe-but-not-via-refugee-channels-europol-says-a6832556.html

  [さらに別の情報源から]
 
1月25日、インド北東部(6.7): http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/asia/india/12079772/At-least-4-dead-after-earthquake-rocks-Indias-northeast-region.html

[さらに別の情報源から]


1月25日ジブラルタル(6.1): http://www.emsc-csem.org/Earthquake/earthquake.php?id=484213


[さらに別の情報源から]
1月24日、アラスカ(7.1): http://edition.cnn.com/2016/01/24/us/alaska-earthquake/index.html 


[さらに別の情報源から]
http://www.independent.co.uk/news/world/americas/alaska-earthquake-71-magnitude-quake-sparks-power-outages-and-tremors-for-hundreds-of-miles-a6831996.html

[さらに別の情報源から]
1月20日、中国(6.4): http://earthquake-report.com/2016/01/20/very-strong-earthquake-hongtu-china-on-january-20-2016/
[さらに別の情報源から]

1月16日、フィジー(6.2): http://earthquake-report.com/2016/01/18/very-strong-earthquake-ceva-i-ra-fiji-on-january-18-2016/


[さらに別の情報源から]
1月16日、トルコ。 http://guardianlv.com/2016/01/earthquakes-erupt-in-fiji-and-turkey 


[さらに別の情報源から]
1月14日、日本(6.7): http://www.thebigwobble.org/2016/01/a-mag-67-japan-and-mag-61-bolivia-six.html


[さらに別の情報源から]
1月14日、ボリビア(.6.1): http://www.thebigwobble.org/2016/01/a-mag-67-japan-and-mag-61-bolivia-six.html 


[さらに別の情報源から]
1月9日、メキシコのヤリスコ(6.6): http://abc7.com/news/magnitude-66-earthquake-hits-off-jalisco-mexico-coast/1168335/
[さらに別の情報源から]


1月4日、インド(6.7): http://www.bbc.com/news/world-asia-india-35219069


[さらに別の情報源から]
1月に11件の火山噴火: http://www.thebigwobble.org/2016/01/2016-volcanofest-continues-as-russias.html
ロシア、インドネシア、メキシコ、エルサルバドル、グアテマラ、ニカラグア。


 フランスは、ひきつづくテロリストの攻撃を考慮して、自国の国家緊急事態を持続すべきでしょうか? 絶対に。 彼等は、最近2度、1年前のチャーリー・へブド襲撃事件の間と、ふたたび2015年11月のパリ襲撃事件の間に、攻撃されました。

 フランスは、ISISと中東の圧制に対する戦いで非常に注目度の高い指導者です。 彼等は、リビアですぐにカダフィと戦い、シリアではISISに対する戦闘でロシアに加わり、ナタニヤフからの異議申し立てにもかかわらず、パレスチナ国を支持しています。

私達は、★「潜在スパイ組織への厳重な取締りと難民達の氾濫のさらなる統制だけが、繰り返される攻撃からヨーロッパを守るだろう」と警告しました。 これは、今や“★アフリカの移動回転”が速度を上げているので、★さらにいっそう重要です。 アフリカとユーラシアプレートの境界に沿った地震は、北アフリカと南ヨーロッパの住民を同様に混乱させます。

 ★高潮が発達し、突然、船を沈ませます。 なぜアフリカップレートが回転しているのか、そして結果がどうなるのか、についての説明もなければ、人々は、パニックと憶測をかきたてられます。 それゆえに取り乱されて、★ヨーロッパへいっそう多くの不法移民が発生し、潜在スパイ組織をそこに供給していきます。

 私は、「イスラエル政府に対する攻撃を解き放つ」という、アノニモスについてのこのニュースを見つけました。 “OpIsrael2016”攻撃は、最初のものではなく、彼等は、2012年にはじめていますが、これは、メディアが“OpISIS”を強調した後に起こっています。

アノニモスの声明: 「世界が戦争、貧困および避難に忙しい間に、シオン主義は、パレスチナの人々と国際共同社会を侮辱する定住地建設を凍結しませんでした。」 世界中の多くの人々は、「イスラエルが、自国の軍隊でパレスチナ人達に残虐な仕打ちをして、侵略者のように行動していること」に失望させられています。

宇宙協議会と手をたずさえて働くアノニモスは、“集団の呼びかけ(多くの人間達が呼びかける)”に感応されていますか! イスラエルは、“発表”にも対抗しています! 他の形体での異なった攻撃は、”呼びかけ”に共感があるのでいっそう活動的になるのでしょうか!


[別の情報源から]http://countercurrentnews.com/2016/01/opisrael2016/#
ハッカー集団アノニモスは、イスラエル政府の★ウェブサイトを攻撃したところです。 以前に、ハッカー集団によって発表された公式声明は、言っています: 「2014年4月7日に、私達は、私達の兄弟達や姉妹達に、必要な手段によって、イスラエルのサイバースペースを、ハックし、損ない、のっとり、データベースを漏洩し、政権を占拠し、DNS(ドメインネームサーバー)が接続を切るように呼びかけます。」

  第1回の“OpIsrael”攻撃は、★2012年11月にさかのぼって、ガザについてテルアビブ襲撃の間に開始されました。 第1回の攻撃は、外務省とイスラエルの大統領執務室のウェブサイトを含む★700近いウェブサイトをハックしたか、完全に遮断したのを認めました。   #OpIsraelの部分として、数千人のイスラエルの公務員達の個人データがオンラインに投稿されました。 別の攻撃は、イスラエル議会、省庁および他の政府組織のウェブサイトが、“DDoS”攻撃された★2013年4月7日につづきました。 これらの攻撃は、今日だけで倒された数百件のイスラエル政府のサイトを含む、攻撃の責任を主張して、“★レッドカルト”と自称するアノニマス集団によって、2014年と2015年を通して継続しました。
 

アノニマスは、私達が以前に述べているように、★宇宙協議会と実際に働いています。 彼等は、世界が善意者の指向性の下で働く方に向かって、“変容”を促進するために、親切な異星人達と一心に働いている、世界中の★他のグループ達と調整しています。 アノニマスは、自分達の関与を★意識的に気づいていさえいないコンタクティー達をとおして主に働いている点で、自分達の協力と関与を完全に気づいている他のグループもいます。

ベン・フルフォードのネットワークは、彼等の内のいくつかを列挙します。 私達は、ナタニヤフ指揮下のイスラエルがテロ行為の温床となり、パレスチナ人達を抑圧しているやり方のいくつかに、たびたび言及しています。 #OpIsrael2016は、★彼等の尽力において単独ではありません。

 ゼータ達は、この★ジカウイルスについてさらに何か言ってくれますか? ウィキペディアによると、新種のウイルスではありません。 そして今、世界的流行病へと向かうというニュースがあります。 南米などに旅行しないように妊婦に警告しています。 このウイルスには、見かけ以上のものがあるように思えますが?

[別の情報源から]https://en.wikipedia.org/wiki/Zika_virus
人間達の中には、1950年代以来、アフリカからアジアまでの狭い赤道地体内で起こると知られている、ジカ熱、ジカ、またはジカ病として知られる、軽い病気を、初めの内は生じます。 2014年に、ウイルスは、太平洋をわたって、フランス領ポリネシアへ、それからイースター島と、2015年に中米へ、カリブ海へ、そして南米へと広がり、ジカの発生が世界的流行病のレベルに達しました。

ジカウイルスは、デング熱、黄熱病、日本脳炎、および西ナイルウイルスに関連されます。 ジカ熱と、感染した母親達の新生児達の小頭症の間の起こりうるつながりがあります。


 [さらに別の情報源から]http://www.dailymail.co.uk/health/article-3420598/Zika-explosive-pandemic-potential-Scientists-urge-World-Health-Organisation-act-prevent-catastrophe-like-Ebola.html 

[さらに別の情報源から]http://www.dailymail.co.uk/health/article-3417032/Don-t-South-America-pregnant-Britons-told-Warning-Zika-virus-spread-mosquitoes-deforms-babies-brains.html

 私達が増加する病気―人間、動物達、およびすべての動物相と植物相で―を予想することについて最初に書いた時に、私達は、「人類にとって新しい細菌が、計画的な行為、ある種の集団大虐殺と判断されるべきではない」と強調しました。 絶滅は、突然の徹底的な気候の変化がひきおこす広範囲にわたる大量死によって、動物王国やすべての生命形態で、ポールシフトの間に起こります。

それからジカの蔓延による問題ではない、★低下した免疫システムの問題がありますが、生活の大部分の変化について人類が落胆するようになるので、確実に要因になります。 ジカは、休暇の間に熱帯地域へ旅行する人類の欲望のために、世界に進行します。

ジカの蔓延は、人間が定期的に飛行機によって旅行していることを考えると、まったく筋がとおっています。 彼等は、これを、彼等の権利と考えます。

「★エボラは、常に、★アフリカの村を感染させ、沼から這い出たか、食料として★食用肉として食べられた地方の生き物達からの感染により、村全体が死に絶えた」と、私達は説明しています。

 それは、即座に世界的流行を止めました。 近頃は、村人達は、町へと入っていき、住民の廃物の細長い土地を汚染し、感染された肉を町の肉屋に売ります。 人間の生活様式は、胎児の奇形の脳以上の、さらに大きな戦慄とともに、地球の変化が進行するので、ぞっとするジカウイルス以上のものを蔓延します。 これらの赤ちゃん達は、むしろすぐに死亡しますが、★幾つかの感染は、長くとどまり、苦痛を与えます。